ウェブコンサル東京|SMMについて「知っておくべき3つの事」

smmの重要性

前回、SEO対策についてお話をしました。
SEO対策はかなり難しい作業ですが、初心者の方でも出来ることはある!というお話です。

今回のお話は、ソーシャルメディアマーケティング(SMM)についてです。

ソーシャルメディアというのは、「facebook」や「Twitter」に代表されるSNSのことを指します。
SMMの目的は「自社の知名度を上げ、商品(サービス)の成約につなげること」です。

 

 

「ん?SEO対策だってそうじゃないの!?」

 

 

はい。その通りです。目的は同じです。
今日はそんなSMMについてお話します。

特にSMMも、特別な知識が無くとも大きな効果を望めるマーケティング手法なので覚えておきましょう!

SNSを活用するってどういうこと?

「facebook」、「Twitter」あたりのSNSは、老若男女問わずほとんどの人が耳にしたことはあるかと思います。
インターネットに触れる機会の少ない高齢者の方を除いたら、知らない人はいないのではないでしょうか?

多くの方は個人的なアカウントとして使用していますよね!
日々の出来事をfacebookやTwitterで取り上げたり、写真を投稿したり。
「いいね!」を押されるような記事は拡散されて人々の目に触れることになります。

ここまで言えば分かるかと思います。

最近だと多くの企業がマーケティング用にアカウントを取得し、面白いコンテンツや為になるコンテンツを投稿して、SNS上で拡散されるような取り組みをしています。

「人々の目に触れるようにする」という目的はSEO対策と同様ですが、既にある巨大な媒体を通して宣伝をしていくという方法がSMMなわけです。

SMMとSEO対策の最大の違い!

目的は同じですが、SMMとSEO対策では決定的な違いがあります。

それは、「受動的」「能動的」かの違いです。

SEO対策は前回述べた通り、検索エンジンの検索窓で「キーワード」を打ち込んで検索しますよね!

 

「六本木 焼き肉 おすすめ」
「冷蔵庫 安い」
「Excel 使い方 初心者」
「品川 八王子 乗り換え」
「美容院 理容院 違い」

 

皆様もこんな検索をした経験があると思います。
つまり、「知りたい情報がある」という理由を持って調べるわけです。
これって能動的ですよね!

一方、SNSを利用している人は適当に眺めているだけで、多くの方が投稿した情報が勝手に手に入ります。
受動的ですよね!

ここに違いがあります。

だから何なの!?

よーく考えてみてください。受動的に情報を得た人と能動的に情報を得た人。
見込み客としての価値がまったく違います。

①能動的に情報を得た人(自ら検索した人)

能動的に情報を得た人は、「その商品やサービスに直結する可能性」を秘めている方々です。

「六本木 焼き肉」

と調べたならば、「六本木で焼き肉を食べたい人」ということが容易に判断できます。
つまり、自身のサイトを見てもらうことが出来て、評価されたならば「見込み客からお客様」に直結するわけです。

もちろん、検索のキーワードによってレベルはあります。

「テレビ 安い 比較」

「東芝 テレビ 価格」

だったら、後者のほうが購入に直結する可能性が高いですよね。
お客様のレベルを最終的にはここまで持っていく必要があります。

②受動的に情報を得た人(facebookなどの他人の投稿でたまたま情報を得た人)

一方、その「レベル」で考えると、SNSで情報を得た人は「見込み客からは程遠い」と言えます。

「六本木 焼き肉」と検索した人は、「今日」又は「近日中」に焼き肉を食べに行く人のはずです。

ただ、facebookで「美味しい焼肉」の話が出てきても、「美味しそう!今度いってみよーかなー」程度に思う人がほとんどのはずです。

なぜならば、「今すぐ焼き肉を食べたい」とは思っていないからです。

ただし、このような「まだまだ客」を「今すぐ客」に変化させることは可能です。
良質なコンテンツを見せていくうちに、顧客につながる可能性がありますし、
今すぐ購入はしなくとも、ウェブサイトにアクセスして頂けるチャンスはあります。

また、SNSは拡散されるので、拡散された先に「今すぐ客」が出てくるかもしれません。

SNS活用のメリット!

見込み客としてのレベルに差はあれど、
SNSを利用して、「見込み客としてのレベルを上げるチャンス」があるわけです!

拡散されれば自社の宣伝になりますよね!

また、「SNSは人と人とを結びつける」ツールです。

例えば経営者同士のつながりが出来て、そのつながった人経由で仕事が舞い込む機会もあるかもしれませんし、
情報交換をすることが出来るかもしれません。

Twitterなどを利用している人は知っているでしょうが、フォローしている相手などが投稿した場合、
携帯のポップアップ(例えば画面上の方に出てくる「お知らせ」)によって記事を投稿したということが分かります。
(ログインしっぱなしの場合ですが)

このように、SNSを活用することはそれだけチャンスが広がるわけです。
SEO対策と合わせてやる必要があるのは分かりましたか?

直接的な見込み客である「今すぐ客」だけをターゲットにせず、「まだまだ客」を「今すぐ客」にレベルアップさせていくことが重要なのです。

SNSって何を使えばいいの!?

まずは「Facebook」と「Twitter」を使いましょう。
利用者の数も多いので、拡散された時に効果を発揮します。

その他にも数多くのSNSがありますが、閑散としていて効果の無いSNSに投稿を繰り返していても意味はありません。

新しいSNSが登場したら、とりあえず使ってみて効果が無さそうならすぐ止めましょう。

また、Twitterは「はてなぶっくまーく」と連携しています。
うまく利用すればSEO効果も狙えますので一石二鳥です。
このあたりの話は少し長くなるので気になる方はご質問ください(^^)

SMMにおいて「知っておくべき3つ事」

前置きが長くなりましたが、SNSを利用したマーケティング(SMM)の大切さは少しはご理解頂けたかと思います。
ただし、「簡単に出来るけれども効果を発揮するのは簡単ではない」という事は覚えておいて下さい。

重要な事として以下の3点の事が言えます。

1,ファンは簡単には増えない(=ファンを増やす努力をする)

そのページのファンを増やしていくことは容易ではありません。
ファンとは「いいね!してくれるユーザー」の事です。
自社のページを自ら見つけて勝手に「いいね!」してくれるような人もいます。
ですが、ほとんどの場合簡単には「いいね!」してもらえません。

大企業で、「いいね!」が多いのは人の目に触れる機会がそもそも多いのも理由でしょうが、さらに言えば広告やキャンペーンで莫大なお金を掛けている成果であるとも言えます。

中小企業以下の場合、広告に大きなお金は払えないことも多いので自力でファンを獲得するしかありません。

1万人は欲しいところですよね!
でもどうやって獲得したらいいんだろう!?

2,ファンを獲得するために必要な事とは?そしてその後はエンゲージメント率を意識!

ファンを多く抱えていてもビジネスにうまく生かせない例なんていくらでもあります。
アイドルやスポーツ選手の熱狂的なファンとは全く違います。
ファンの多くはそれほど自社に興味を持ってはいません。

そのための投稿内容によって、ファンが興味を持っているかどうかが分かります。

SNS上で「ユーザーの関心や反応の度合いを示す指標」を見ます。それを「エンゲージメント率」といいます。
facebookならば、「(いいね!の数+コメント数)÷ファン数」で計算されます。

例えば1万人のファンがいて、自身の投稿に対する「いいね!」が100人、「コメント」が10件だとしたら、エンゲージメント率は1%ということになりますね!

対して興味を引いていないことが分かります。
エンゲージメント率を高めるためにはどうしたらいいでしょう。
そして、これがファンを獲得する有効な手段にもなります。

それは投稿の内容です。当たり障りの無い内容ではなく、自社の色を出しながら面白くも役に立つ情報を提供し続けることが大切です。
話題性のある投稿なども重要です。
大手は広告やキャンペーンでお金を使って集める事がありますが、
逆に言えば「大手では出来ないインパクトのある投稿」をするチャンスがあります。
既に出回っている「古いネタ」は意味がありません。
随時適当に投稿というスタンスを無くし、

「新しい」
「役に立つ」
「インパクトがある」
「面白い」

これに「自社の色」を組み合わせて投稿していきましょう!
人々の関心を引ければファンがつきます。

エンゲージメント率を高められそうな投稿をしているうちにファンがついてくるということです。
そして、ファンがついてきても、エンゲージメント率の高い投稿を繰り返すことによって、
拡散される可能性が高まり、自社の名前を知ってもらう機会も増え、ウェブサイトに訪問される機会が増えていきます。

3,ブランドマネージメントを適切に!(ブランドイメージの維持)

ファンがついてエンゲージメント率も高ければ商品やサービスの成約率が高まります。

売上げアップの可能性が広がるというわけです。

ただし、これで満足していてはいけません。
人々に見てもらう機会が多かったり成約率が高かったりすると、クレームの1つや2つは必ずあります。
アンチも出てきますし、クレーマーまがいなお客様も出てきます。

「ブランドイメージを守る」ということは、「イメージを悪くするコメントを削除する」ことではありません。
しっかりと対応した上でブランドイメージを残すことが大切です。クレーム処理を的確に行う必要があります。

まずは、説明責任が有るか無いかに関わらず、原因をすぐに調査して迅速に対応する事が大切です。

「ブランドイメージは自社が決めるのではなく、お客様が決める」ということをお忘れなく!

特に無名のブランドやスタートアップのサービスなどであれば、ブランドマネージメントを意識しましょう!

 

まとめ

SNSを利用してマーケティングを行う重要性は分かったかと思います。

・目的はSEO対策と同じだけど、「まだまだ客」を「今すぐ客」に出来る可能性がある!

・SNSから様々な人とつながれるチャンスがある!

・SEO的な効果を狙える場合もある!

などのメリットがあります。

 

そして、そういった効果をしっかり得るためには、

・ファンを増やす努力をする必要があること!

・エンゲージメント率の高い投稿をすること!

・ブランドイメージを守ること!

こういった努力が必要です。

 

SEO対策と合わせてSMMも行うようにしましょう(^^)

まずは、SNSに登録です!!

ぼんど
MRAZ GROUP代表取締役 【2013年】有志のミートアップ、サイト制作受託を開始 【2014年】投資メディアサイトの構築、運営、動画制作の受託 【2015年】法人様、個人事業主様問わずお問い合わせお待ちしております。ムラーズへお気軽にご相談ください!お問い合わせはこちら 【使用言語】PHP , Ruby , JavaScript , HTML5 , CSS3 , その他要望に応じて

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